ロング・グッドバイ NHKドラマ原作感想 ネタバレ

原作「ロング・グッドバイ」は米作家レイモンド・チャンドラーの同名ハードボイルド小説 原作を読んだ感想は国語辞典並みの分厚い本でした、、

 

分厚すぎる~私が今まで読んだ中で1番の重さです(^O^)

 

しかし心に響く、味のある作品でした 何か心に染みる歌を聞いた後の余韻が同じでしたね

原作の登場人物を紹介

主人公フィリップ・マーロウ - 探偵

ハーラン・ポッター - 億万長者

テリー・レノックス - シルヴィアの夫

シルヴィア・レノックス - ハーランの末娘

リンダ・ローリング - シルヴィアの姉
エドワード・ローリング - リンダの夫

ロジャー・ウェイド - 作家
アイリーン・ウェイド - ロジャーの妻

キャンディ - ウェイド家のハウスボーイ

ハワード・スペンサー - ニューヨークの出版社の代表者
ロニー・モーガン - 「ジャーナル」紙の記者

ランディ・スター - クラブの経営者
メンディ・メネンデス - ギャングのボス

ドラマの登場人物「ドラマは戦後の日本が舞台となる」

原作ではマーロウ 浅野忠信演じる主人公 私立探偵 増沢磐二(ますざわ・ばんじ)
妻殺しの容疑をかけられた親友・保を逃がしたことで、大きな闇に立ち向かうことになる。

原作ではテリー・レノックスに当たる原田保は綾野が演じる
女優・原田志津香の夫。逃亡先の台湾で自殺。

柄本明/原田平蔵 原作ではハーラン・ポッター
大きな権力を持つメディア王。
娘・志津香が殺された事件をもみ消し、政界への進出をもくろむ。


古田新太/上井戸譲治 小説家。
酒とクスリにおぼれている

小雪/上井戸亜以子 原作ではアイリーン・ウェイド
小説家・上井戸譲治の妻。


脚本は渡辺あや
音楽は大友良英が担当する

ロング・グッドバイ あらすじ ネタバレ 原作の結末ここから

マーロウは、ロスの高級レストランの前で、酔いつぶれていたテリー・レノックスと出合う

マーロウは泥酔したテリー・レノックスを自宅に連れて帰って介抱した

大金持ちの娘を妻にして金なら、うなるほどあるテリーだったが、、、、、


ある夜、テリーは「面倒な事になった」とマーロウを訪ねてくる

メキシコまで送ってほしい

マーロウは複雑な事情を感知したが、何も聞かず空港まで送って行く

家に着くと警察が待ち構えていた。

やはり嫌な予感は的中した

テリーを何処にやった?

男気を貫き通し何も答えないマーロウ

しかし、衝撃の事実が伝えられた

テリーの妻が自宅で殺害されていた

更にテリーはメキシコのホテルで自殺したと、、、、


マーロウはテリーの死に疑問を持つ
そして彼の孤独で長い戦いの日々が始まった

 

漬物石並にごつい本(^O^)でしたが、最高でした
名セリフ
ギムレットには早すぎる
さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ
痺れます、、、

後悔はさせません
その台詞にたどりつくまで、是非 読んでいただきたい!